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佐久本空手アカデミー
TRAINING WITH
WORLD KARATE CHAMPIONS
佐久本嗣男とは
空手世界チャンピオン7連覇の偉業を持つ佐久本嗣男は、現在も次々と世界チャンピオンを輩出し次世代の世界トップレベルの空手家を育て続けています。
そして、流派の枠を超え、日本だけでなく世界中の空手選手、愛好家を対象にセミナーを開催しています。
セミナーは、開催場所、日時、内容などオーダーメイドが可能です。
詳しくはお問い合わせフォームよりご連絡をお待ちしております。
世界チャンピオンから直接、空手を学べる機会です。
世界チャンピオンの空手セミナー
世界チャンピオン佐久本について
1956
1956年(9歳)から空手をはじめる
7
世界3連覇7冠
(世界空手道選手権大会3連覇、ワールドケームズ2連覇、ワールドカップ2連覇・ギネスブックレコード)
他、アジア太平洋空手選手権大会3連覇
9
9人の世界チャンピオンを輩出(日本選手7名、海外選手2名)
9
劉衛流道統5世範士9段
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佐久本嗣男とは
劉衛流とは
劉衛流とは
武力は心の支え、身の守り
みだりに発動すべきものでもなく
軽々しく他人に伝授してよいものでもない
門外不出、一子相伝せよ
(仲井真憲里の家訓)
劉衛流の歴史
仲井間憲里(1819-1879)が中国に渡り沖縄に持ち帰った「劉の技」。劉衛流は、始祖劉龍公を初代とし、2代憲里、3代憲忠、4代憲孝、5代憲児と続く。
一子相伝を貫いた劉衛流だが、佐久本嗣男が4代憲孝に師事し、門戸を開かれ世界チャンピオンとなり、武道性の強いスポーツ空手道として世界から注目を浴びている。
劉衛流は、現在も世界チャンピオンを輩出し続けている。
金メダリスト
佐久本が育てた金メダリストたち
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